デリヘルプレイ大辞典【オプションのデリヘルプレイ/親子丼】

デリヘルオプションのプレイ/親子丼とは

熟女と遊べる機会も多くなってきた昨今、人妻・熟女系のお店では新しい遊び方として風俗を利用する男性もいるそうです。その例を挙げるなら、罰ゲームで熟女を指名するという罰当たりな使い方、人生迷路に迷った時の指南を求め、懐かしの母親、おばあさんを偲んで童心に帰り赤ちゃんプレイに臨むなど……。

これらは極々一般的とは言わないまでも、ある程度想定された利用法ですが、お店によっては熟女&娘による禁断の近親相姦プレイをすることができる場所もあるのをご存じでしょうか。そのプレイの名こそ「親子丼」。

AVではよく見かけるシチュエーションかと思いますが、実はデリヘルではそんな特殊な趣味趣向に対応したオプションプレイで遊ぶことが可能になっているのです。

様々なシチュエーションで楽しめる人妻・熟女風俗の新しい楽しみ方は様々ありますが、その中でもかなりレアリティの高いオプション、親子丼でレズ3P。平和な毎日に少しのスパイスを、そんなプレイもたまにはいいかもしれません。今回は親子丼プレイについて解説します。

親子丼の真実！単なる3Pプレイ？

そんなアバンギャルドなプレイができるなんて！と新鮮な驚きを隠せないかもしれませんね。でももう少しこの親子丼オプションの実態を踏み込んでみると、様々な事情が判明することになるのです。

1. 実の親子のはずはない
2. 高額なオプション扱いになる
3. 姉妹店を持つお店が得意

まず覚えておいてほしいことは、カジュアルに色々なプレイが楽しめる人妻・熟女店であっても導入店舗は多くなく、基本的に所属キャストの抱き合わせによる3Pプレイだということ、玄人向けのプレイで風俗初心者がいきなり試してみるのはあまりお勧めできないことです。

そして親子丼プレイは複数のレズプレイとも言えるわけですが、まず通常の3Pと同様に2人分の料金が必要になる為、出費は覚悟しなければなりません。

詳しく説明すると、通常のデリヘルでの料金は基本料金に交通費、ホテルを利用するのであればホテル代のない役になっておりますが、この基本料金と交通費が2倍になり、更に高額なオプション代が嵩むとなると、途端に懐が寒く感じられるでしょう。

ちなみに、人妻・熟女店と銘打っている以上「娘役」は厳しいんじゃないかと思う方もいるかもしれませんが、所属しているキャストは予想に反し、意外に年齢層が広くなっています。そのためなるべく年齢が離れた女性が選ばれ脚本上の母、娘として夢の3Pを楽しめる訳ですね。

そう考えるとコンセプトが異なる姉妹店を複数持つ店舗が有利になることは明白で、親子丼プレイの評価が高い店舗は、熟女店から母親役、他の店舗から20代もしくは30前半の娘役をチョイスすることが多くなっています。

形を取り繕っただけのお芝居の親子による親子丼ですが、自分の気に入った女性2人を親子役に選んでプレイするのはAVさながらの興奮体験になることでしょう。

本物の親子丼は少ないが可能

実際の親子丼をデリヘルなどで楽しめる可能性は、当たり前ですが極力少ないと考えていいでしょう。しかしながら全国津々浦々、親子または姉妹で風俗嬢をしている女性たちは一定数いるもので、本当に数こそ少ないものの驚きのリアル親子丼が可能な店舗も存在しています。

とはいえ、先述した通り本物の親子丼は奇跡中の奇跡。実際に同じ店舗や系列店で親子で働いていたとしてもかなり予約が難しくなることは説明しなくても分かるかもしれません。

また、通常の3Pでも女の子の相性などが加味されて予約不可であったり、実際のプレイが上手く行かないこともあったりするのですから、親子となるとそのハードルも高くなります。性にオープンな親子だった場合は良いかもしれませんが、通常自分の娘や母親とエッチな現場体験を共有するなんて、抵抗があるはずです。

そのため通常はイメクラの範囲内で楽しむのが普通の世界、だからこそそこにオリジナルの本物という要素を付加すると、それこそ人生の宝と言えるような素敵体験になり得るでしょう。

ただし全国区で見てもレアケースなので、まずは当たり障りのないキャスト同士の3P親子丼を楽しむことから始めることをお勧めします。なおデリヘルの場合は役者のごとき真実味を帯びるような演技力は期待できないので、本物志向の男性は3P可能なイメクラで疑似親子、または姉妹丼を楽しむのがベターかもしれませんね。

イニシアチブを母娘で奪い合う、両手に花の密着体験……、これは熟女に興味がない男性でも興奮すること間違いなしです！