デリヘルプレイ大辞典【体験談81-85】

電マはお手軽でイイ！/体験談85

• [H.N]もぶたん
• 30代

自分は今まで何人ものデリヘル嬢とプレイをしてきたが、正直なところ自分の指でイカせられたことは無かったと思う。
いつも、嬢を少し触っているといつの間にか何だかんだで嬢の方から責められる体勢にされて、受け身プレイで射精という流れになってしまっていた。
でも最近やっとオキニと言えるような子を見つけたことで、やっぱりオキニが喘ぎながら潮を吹いてイクところを見てみたい！と思い、とうとう自分の力を諦めて電マの力を借りることにした。
オキニの足を自分の身体で固定して、いざ電マを当てるとものの数分でオキニがデカい声を出しながら昇天。まさかこんなに簡単にイクとは思っていなかったので本当にびっくりした。
もちろんそのまま電マは当てっぱなし。
あの普段澄ました感じのオキニがぐちゃぐちゃに悶える姿を見られるなんて、電マ様々でした。

挿れてもいいの？/体験談84

• [H.N]やっくん
• 30代

しばらくご無沙汰で、2年ぶりくらいにデリヘルに行ったときの事なんですが、久々すぎてデリヘルでの立ち振る舞いの仕方を忘れてしまい素股の時以外はほぼ動かず。
女の子の容姿スタイルともにかなりの好みだったため“嫌われたくない”という感情が働いてしまったというのもあります。
で、素股の時なんですけど、クリちゃんにスリスリと裏筋を這わせているとエロい声を出しながら、物欲しそうにこっちを見てきます。あともう少し下にズラしただけで入っちゃうけど…。
出会った時から「お兄さんかっこいい?」とか「モテそう」とかベタ褒めされていたので何かワンチャンあるかもとか思っちゃったんですよね。
「挿れていいの？」とつい聞いてしまいました。
すると女の子は思わせぶりに「挿れたいの？」と…もうこんなの当然OKだと思って「うん」と答えるんですが返ってきた返事は「ダメだよ♪我慢して♪」
ギリギリまで期待させておいて最後に落とすやつされてしまいました。

初めてAFしたら秒でイケた/体験談83

• [H.N]キノシタ商店
• 40代

から何となく、アナル挿入はマンコ挿入に比べて締め付けがスゴくて気持ちがイイという情報は気にはなってはいました、だからと言ってアナルは衛生的にどうなの？と思っていたので、実際に挿入してみたことはありませんでした。
しかしここ最近、歳のせいもあるとは思うのですが、普通にマンコに挿入するだけでは刺激が足りなくて中々イケなくなってきました。中折れすることもしばしばです。
そこで今回初めてアナルファックをしてみようと、アナルに強そうな熟女デリ嬢を呼びました。
とりあえずいきなり挿入ともいかないので、まずは彼女が四つん這いになりながら自分のアナルをほぐすところを観察することに。
ローションをたっぷりつけて、深呼吸をしながら徐々に手をアナルに挿入しては出し入れします。
これが思いのほかなかなかエロい、見ているだけで勃起してしまいました。
そして彼女から挿入OKの合図が出たので、バックで恐る恐るチンコを挿入。
すると瞬く間にぎゅうぎゅうちんこを締め付けられて上手くピストンが出来ません。
常時マンコの比では無いくらいの締め付けで、数回動いただけでイってしまいました。

ゴージャス人妻とイチャイチャプレイ/体験談82

• [H.N]夜這い屋
• 30代

久しぶりにストレス発散をしようとデリヘルを呼んだ。来たのは同い年くらいの嬢だが、見た目はキャバクラにいそうなゴージャスなお姉さんといった印象。
喋ってみると、更にキャバクラ感が増すようなフレンドリーで裏表のないような感じで一緒にいて気分がいい。一見サバサバしてるような感じもありましたが、プレイが始まると一変。
頭を上下左右に振りながら乱れる乱れるｗクンニなんかすると体中の水分が出てしまうんじゃないかと思うほどの潮吹きを披露してくれますｗ
自分はそこで、患部に貼るタイプの電流マッサージをクリに当てるというのを提案してみます。すると嬢も興味津々でOK。
そして電流を流していくとガクガクと人とは思えないように大きくのけ反り弾みながら白目で感じまくっています。電気を流している間はオシッコがずっと出っ放し。揚げ句「もっと！もっと！」とこちらが客だということすら忘れて感じまくっています。
この日はもう思いっきり攻めただけで終了。
「次も絶対また指名してね！また電気して♪」と言いながら帰っていきました。

超S級のAVデリヘル嬢！類まれなスピード放出/体験談81

• [H.N]完全無欠のライダー
• 50代

私の譲れない趣味は、デリヘルで遊び尽くすこと。
50過ぎで容姿も人並み以下の私のような親父は賞味期限切れなのを、重々承知している。
だが許容してくれるからこそ、デリヘルはたまらない。
水戸のホテルに派遣可能な某店を選んだが、選定理由はAV女優在籍との吉報だった。
VHSの時代から擦り切れるほどアダルトビデオ鑑賞に時間を捧げていた私は、早速目当ての嬢を本指名。
やってきたのは20代のAV女優で見た目は超絶美人、ヒット作も生んだと予測できる本物だ。
終焉を迎えたはずの好奇心は、不死鳥のように蘇った。
超濃厚なベロキスとフェラがウリだというキャッチフレーズは的確で、スクリーン越しに羨望の眼で見ていたままの営みが始まる。
ディープキスは脳が確変を起こし、フェラは舌先がアナコンダのごとく愚息へ絡みつく極上テクのオンパレードだ。
早漏ではないものの、AV女優という折り紙付きの状況も相まって、早い射精は打ち上げ花火がごとく天に打ち上がった。