デリヘルプレイ大辞典【体験談121-125】

ある意味初めてをいただきました/体験談125

• [H.N]イチゴの旬
• 30代

この前オキニの嬢にすっごい喜ばれました。
そのコとは今回で4回目なんですけど、相性がいいのか結構あけすけなエロ話しがしやすいコで、お互いの恋愛とか失敗談とかでいつも盛り上がってました。普段は彼女清楚系なんですけど（笑）
それでそのコ風俗嬢してるくらいだからエロい経験は豊富なはずなんだけど、実は今まで潮吹きをしたことが無くて悩んでいると打ち明けられました。イくこと自体は出来るみたいですけど。
しかも昔、激しい手マンされたとき出血したこともあって、本当は手マンされるのがすごく苦手だと言われました。
丁度自分も、自分そのものの技術で潮吹きできたことは無いので（潮吹きできたのはものすごく元から潮吹きしやすいコだった）手マン上手くなりたいなーと、このコで研究してみることにしました。
嬢曰く、マジで本当に手マンが上手い男はマレだそうで、大抵はただ痛いだけでさっさと相手が満足するようにイったフリしてるらしいです。
でも実際潮吹き出来るコとできないコでは、やっぱりビジュアル的に男を満足させられるのって潮吹き出来るコじゃないですか、自分を商品と考えた時にそこがネックだなとそのコは考えてました。
それでこの前やっと、俺が初めての潮吹きの相手になりました。
時間は120分と長めにとったんですけどそれも致し方ない、お互いゆっくり、リラックスを心がけてプレイしました。
なんか本当の恋人同士みたいだねって言われてすっごい嬉しかったし俺もそう思いたいですけど、でも結婚はしてるんですよね俺（悲）

手錠で拘束されて素股で・・・/体験談124

• [H.N]漢
• 20代

デリヘルでオプションプレイを使ったことってなかったんですが、今回初めて手錠を追加してみました。なお、僕がデリヘル嬢に使うんじゃなくて自分自身に使うためにです。
両手を頭の上であわせて拘束してもらい、デリヘル嬢にいやらしい言葉をかけてもらいながら手コキやフェラをしてもらいました。
途中イク予定ではなかったのですが、素股が予想以上に刺激的でそこで自分のお腹にビュルビュルしてしまいました。月並みな感想ですが、すっごく気持ちよかったです(笑)

人生初３Ｐの感想。/体験談123

• [H.N]かばっっっちさん
• 20代

俺とデリ嬢２人で３Ｐを楽しんだ時の話だ。ホテルで迎えた時は、緊張しすぎて顔は硬直。「ど、どぞー」ってロボットみたいに嬢を迎え入れた。
呼んだは良いけど３Ｐってどうやったらいいかわかんねーと思ってたら、さすがはプロ。緊張ほぐすために盛り上げてくれ、俺もすっかり慣れてしまった。
シャワーを浴びてベッドに行くと、一人はＤキスで一人は早速下半身に食いついている。思わず「あぁっ」と情けない声を出してしまう俺(笑)
キスをしながらフェラされるなんて３Ｐでなくてはできないことだ。早くも波が訪れていたがイクのは勿体ないとぐっとこらえていた。
そのあとのプレイが相当ヤバかったのは言うまでもない。騎乗位の状態でデリ嬢が素股をしてくれ、あとの一人が全身を舐めまくる。
「だめだって、イクって・・・あっ！イクっ！！」と大きい声を出して素股で大量にイッた。
かなりハマりそうなくらい気持ちよかったんだがもう少し俺の文章が上手ければ良かった・・・伝わっていなかったらスマンm(_ _)m

自慢話ばっかだったから口を犯してやった/体験談122

• [H.N]センズリ大王
• 40代

超がつくほどの負け組の私は、風俗店も超やっすい所にしか行けません。
おかげさまでそれなりのお店らしい、それなりの女でなんとか欲を満たしていたんですが、たまーに超自信過剰の女が現れることもあります。
今回の女はそんな女たちよりも更にひどく、自分がさびれた人妻店でしか採用してもらえないことに納得していないのか、出会って数分で店の愚痴と、自分がいかに昔売れていたかの自慢話をしまくってきます。
最初は気持ちよく喋らせていたんですが、だんだんイライラしてきて「もういいから、さっさと俺のチンポしゃぶれ」と言うと大人しくなってフェランヌ。
「そんな甘ったるいフェラで客が満足すると思うんか？」というと激しく根元までしゃぶり倒すようにディープスロート。
奥までくわえ込むもんだからえづいて涙目なのがたまらん♪喉奥にネバっ濃い精子をぶちまけておいてやりました。

人妻の恥じらいにやられた話/体験談121

• [H.N]守
• 40代

同世代の女性が落ち着く、そんな歳になってきました。話も合うし趣向も合う。最近はゆっくり舐めたり舐られたりして過ごすのが好きで、若いデリヘル嬢はどうしても流れと基本プレイを重視してしまうから、落ち着いた大人の女性を選ぶようになりました。
３８歳の人妻に、舐めて舐められをしたいな～とお願いすると、当然ながら快くOKをしてくれました。フェラがとても上手でずっと見つめていたかったけど、彼女もずっとはきついだろうし、こちらも舐めてあげたい。彼女は恥ずかしそうに股を開き、綺麗なソコをどうぞと差し出してくれました。
風俗はエッチなことをするのが当たり前の場所だけど、こういう恥じらい方をされると本当に下半身にきます。
はぁ・・・はぁ・・・と漏れる吐息を耳にしているだけで、触られてもいない愚息がビクビクと跳ね上がります。
もっと舐めていたいけど、出したい・・・ここで彼女は辛そうな僕を見て、でしょうか。体勢を変え、ぱくりと愚息を咥えました。ジュポジュポーと卑猥な音を出しながら、フィニッシュまで一直線するしかない動きをされます。
耐える余力は全くなく、温かいお口に注ぎ込み・・・。お互い肩で息をしながら、残りの時間をベッドで隣同士過ごしました。